2009年08月25日

認知行動療法(無気力のサイクル)

今週中に、「圧倒される気分」と「無気力のサイクル」
の記事をUPしようと、自分自身に課したのですが…

「圧倒される気分」は8ページにも渡り、
ホントに圧倒されてしまっている自分がいます。

なので、今日は現実逃避して「無気力のサイクル」のほうから
まとめます。

うつの時って、無気力になってしまってそこから抜け出せず、
しばらく無気力のままな状態が続きますよね。

うつ病と無気力には、不思議なサイクルがあって、
繰り返して、どんどん深みにはまっていってしまうそうです。

無気力のサイクルとは、
1.うつ
   ↓
2.低エネルギー、
  疲労、
  低い動機づけ
   ↓
3.活動量の低下、
  緩慢さ、
  責任を無視する
   ↓
4.罪悪感、
  悲しみ、
  失望
   ↓
そしてまた、1.うつに戻り、ますます悪化します。

無気力を克服するには、そのサイクルを断ち切り行動を起こす方法
を学習し、理解して実行していくことになります。

まずは、
ステップ1 無気力のサイクルを断ち切り行動を起こすことが
あなたのためになると思う根拠について考えてみてください。

たとえば、無気力状態で休んでいるようにみえても、
罪悪感と自己批判に駆られ、休養どころではないとか。
たとえば、するべきことがたくさんあること。
たとえば、見てみぬふりをしている時間が長引けば長引くほど
ますます状況が悪化するだけであること。
たとえば、うつから抜け出したいと強く思っていること。など…。

それを考えて動機付けをしっかりしたら、次は
ステップ2(a)
活動スケジュールを作る

うつの時は、一定の活動スケジュールがないと、
まったく何もすることなく多大な時間を浪費してしまいがちですね。

もちろん、ゆったりとした休養が必要な時もありますが、
休養と何もしない慢性期の区別は
しっかりと自分で考えたほうがいいようです。

なぜかといえば、最初に説明した無気力とうつのサイクル
スランプから抜け出せなくなって、罪悪感や失望感が強くなります。
活動をすれば、達成感を得られ、自信につながります。 

活動スケジュールは、1時間ごとに区切って
1日分ずつたてても、1週間分ずつたててもいいのです。

そして、もう1つの方法、
ステップ2(b)
「Aリスト」と「Bリスト」を作る

活動スケジュールよりもっと簡単に計画を立てるには、
絶対にしなければならないことと、
もし時間とエネルギーがあればやりたいと思うこととで、
1日ごとに短いリストを作ることです。

「Aリスト」
しなければならないこと。
1日に多くて2〜3項目にとどめます。

「Bリスト」
時間とエネルギーが許せばやりたいこと。

目標は、「Bリスト」の活動を始める前に
「Aリスト」の活動を終えてしまうことです。

1度にやってしまうことを考えず、
残ったことは翌日に回してしまえばいいのです。
少しずつ課題をしていくことで、達成感を得られ、
〇〇しなければならない、ではなく
これだけできた、と考えられるようになり、
無気力のサイクルから抜け出せます。

私自身現在、認知療法の記事をブログにまとめることを
目標にして、今日も達成感〜!

またうつ状態はやってくると思ってますが、
できるだけ、今の調子のいい状態を保ちたいと思って
無理しない程度にがんばってます。


こちらを参考にしてますバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法


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2009年08月23日

認知行動療法(変化を求める)

今日は、
第5章 自分自身を強化する
のネガティブなことを減らす
の変化を求めるです。

今回飛ばした、「圧倒される気分」と「無気力のサイクル」
は、ちょっと今の私には内容が重くて…
今週中にUPできたら、と考えています。

軽躁病や躁病には、変化を求める衝動を駆り立てる傾向があるので、
物事を最後まで十分に検討することなく行動を起こしてしまうことがあります。

ひとつのことをやり始めたと思ったら、
気が散ってしまい次のことに目が向いてしまったり…。
軽躁病の段階ではたくさんの創造的な考えが浮かんでくるので
とくにそうです。

やりたいことがたくさん頭に浮かんで混乱し、
結局できないまま、軽躁病・躁病の時期に続いてうつ病に陥った場合、
やりかけの計画、混乱した環境、過剰に費やしてしまったお金
などのことを考えるとますます、うつ気分は悪化するでしょう。

今日は、こういった(軽)躁状態のときの変化を求める衝動
に対処する方法です。

まず、考えが浮かんでから、その考えに従って行動を起こすまで
の間に、しばし時間を起きます。

その休止時間の間に、次のようなことを自分に問いかけます。

・私は本当にこの変化を望んでいるのだろうか。
・それは私の時間とエネルギーを費やすだけの価値があるのだろうか。
・私はどれほどの努力を進んで注ぐつもりだろうか。
・ほかの人はこれを良い考えと思うだろうか。
・私は変わりたいという漠然とした衝動に駆られているのだろうか。それとも現状を本当に不満に思っているのだろうか。

もし変化を求める衝動が軽躁病または躁病によって
駆り立てられたものであると確信したなら、
症状をコントロールするために必要な予防措置を講じたうえで、
その欲求を満たすために自分が変えることができる
なにか小さなことはないかと自分自身に尋ねます。

新車を買う代わりに、今もっている車を洗い、ワックスを掛ける
など。

配偶者を変えるというように、より大々的に変えたいという場合は、
第9章で、ペースを落とし、注意を集中させて、
適切な判断を下すための方法を説明します。

今日の内容はこんな感じでした。
実際に躁状態になったら、認知療法なんてダメダメ!
そんなダサい治療なんてやってないで、1度の人生、好きなことやろう
っていうような気分になっちゃうような気がしましたが、
認知療法を知っててそれを実行できるとしたら、
ホントに躁とうつの波が小さくなっていくかもー!って思いました。

今日は、たったそれだけ?っていうくらい簡単に終わらせてしまったので
次回はちょっとガンバルつもり〜☆


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2009年08月15日

認知行動療法(過剰な刺激)

昨日は覚醒剤とか、ふざけた記事を書いてしまったので、
今日は真面目に認知療法にします。

すごく久しぶりなので、どこまでやったか忘れてしまったのだけど、
たぶん今日は、
ステップ2 予防措置を講じる
の、第5章 自分自身を強化する
の、ネガティブなことを減らす
の、過剰な刺激
だと思います。

躁を悪化させる可能性がある刺激源は2つあります。
第1群は外的刺激(環境からの刺激)
第2群は内的刺激。

私が思い浮かべたのは、音過敏と光過敏。
テレビの音や、外から聞こえる車の音とか。
ひどい時には家族の話し声でさえ、騒音に聞こえます。

それ以外には、人ごみや大音量の音楽、
電話の呼び出し音なども、外的刺激に入ります。
人が笑って楽しんでいるといったポジティブなことでさえ、
過剰な刺激になることもあります。


じゃあ、内的刺激は??

自分の思考や行動が過剰な刺激となることもあるようです。
たとえば、躁の症状が現れだした場合、普段よりも多くの考えが
浮かんできて、より創造的になることもあります。
自分の新しいアイデアについて考えれば考えるほど、
ますます強く刺激されるのです。

その他、迷走思考、
過去について思い悩むこと、
新しい活動または冒険的なことを計画すること
創造的な思考やアイデアをあれこれと考えること
書き記す代わりに、覚えておこうと繰り返し考えること
新しい計画をはじめること、
過去のこと、とくに感情的な出来事について思い出にふけること
など。

外的刺激→環境的な刺激を減らす
内的刺激→自分自身を落ち着かせる

こんなことを頭に入れておくと、
躁うつの波を少し落ち着かせることができるようになってきます。
って、波の激しい私が言ってのけるのもなんですが…。


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2009年07月02日

認知行動療法(睡眠)

b-kumori.gif

久しぶりの認知行動療法です。
自分の習慣を変えるということは大きな挑戦になるし
大変なことです。できるだけ楽に進めていければ
そのほうがいいですよね。

そこで、こんな論理があるそうです。
ネガティブなことを取り除くよりも、
ポジティブなことを加えるほうが簡単である。

まず、何かポジティブな習慣を1つ、身につくまで行う。
そしてそのあとでもう1つ、別のポジティブな習慣を加える。
変えられるという、より強い自信を感じたら、
ネガティブなことを取り除き始めていく。

こんな感じでやっていくのが、いいそうです。

そして、今日は、
ステップ2 予防措置を講じる
第5章 自分自身を強化する
の中で、睡眠についてよさそうなものをみつけました。

躁うつ病やうつ病の治療の中で、「睡眠」は薬と同じく
とても大切ですね。
また、病気ではない人にとっても大切なもの。
看護の世界でも、人の基本的ニード(欲求)として重要視されています。

しかし、眠りというものは自然に訪れるものであり、
自分の意志で身体にさせることではありません。
睡眠を語りだすと深いですネ

それでは、良い睡眠をとるためにはどうしたらいいのでしょうか。
本に書かれていることを挙げていきます。

 ・毎日ほぼ同じ時刻に床につき、同じ時刻に目を覚ますようにする。
 ・睡眠は夜にとる。日中に眠って夜遅くまで起きていることは避ける。
 ・ベッドは眠りのための場所とする。テレビを見る、本を読むのは別の部屋でするよう習慣づける。ベッドに行くことが眠りにつくことに結びつくよう自分の身体に教える。
 ・睡眠場所を快適にする。気分よく感じられるような枕、布団、寝衣を選ぶ。
 ・就寝に向け徐々に活動レベルを引き下げていく。環境を静かにし、心を静め、少なくとも寝る1時間前には眠る準備を始める。
 ・カフェインやニコチンは夜は避ける。

では、次は睡眠に問題があるときにしてはならないことです。
 ・インターネット:眠くなる代わりに、脳を刺激し、眠れなくなってしまう可能性あり。
 ・テレビと本:見るなら退屈なものがいい。刺激のあるもの、次回に興味を持たせるような場面で終わる番組は避ける。
 ・雑用:筋肉をリラックスさせるどころかむしろ緊張してしまう。


そんなこと、わかってるよぉ。っていうようなお堅い文章が続きましたが、
では次は、もう少し具体的なことです。

うつ状態の時って、ベッドに入ると心配事が次々と心に浮かんできたり、
躁状態のときも、あれこれと考えが浮かんできちゃったりしますね。

そんなときはどうしたらいいのか、の対応策です。

ステップ1:寝る前に自分の1日、心配事、および問題を振り返るための時間を設ける
できれば就寝の1時間以上前がいい。

ステップ2:リストを作る
自分を悩ますことについて考え始めたら、それを書き留める。
それを見れば、頭の中に留めておく必要はなくなる。

ステップ3:優先順位をつける
リストに挙げた項目を、その重要性に応じて順位をつける。
些細な事柄が非常に重要に感じたり、
眠りを犠牲にするほどではないものもあるかもしれません。

ステップ4:自分が最も思い悩む項目に対して行動計画を立てる
その解決に向けた一歩を踏み出すために、明日自分ができることを考える。
そのことについてもっと考える時間を作る、
そのことを誰かに相談する、
そのことについてより多くの情報を手に入れる、
などでもいいのです。
記憶しておかなくてもいいようにそれをメモするのも大切かも。

ステップ5:考えるのをやめる
思い悩んでいることがさほど重要ではない、あるいは自分にはどうしようもないことであるにもかかわらず、頭の中に絶えず浮かんでいるとしたら、
思い悩んでもエネルギーを浪費するだけだということを自分自身に思い出させる。

たとえば、明日はゴミの日だ。
→ゴミをだすのを忘れないようにメモを書いて、めがねにメモを貼る
→これなら起きて1番にできる
→考えるのをやめる
って、そんな簡単なことにも応用できますネ。

眠ろうとしている時に頭に浮かんでしまうことを
メモに書き留めて、それに対して明日行うことまで書き留めれば
あとは忘れて眠ろうという気持ちになれそうですね。
って、うつの不眠はそんな簡単なものじゃないけど、
やれることから少しずつやっていけたらいいなと思います。


こちらを参考にしてますバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
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2009年04月04日

認知行動療法を続けていく上で…

b-ame.gif←ちょ〜でかいかも。小さくする方法がわかんない。

3月の終りに自分の認知に歪みがあったことが分かった。
なんて言ってましたが…
それでちょっと落ち込んでたかもです。
&病気や認知療法から逃げてました。

例えば「人生など生きるに値しない」という考え。
今までうつ病チェックとかやった時でも、
「人生など生きるに値しない」って言葉を見ても
自分はそこまでうつじゃないし、そんなこと考えないよぉ
な〜んて思ってたと思う。
でも、ホントはそういう自分を隠してただけ、
自分の気持ちに気付かなかっただけ、気付かないふりをしていただけ
かも。

とかいろいろ考えてました。ここ数日。
そして、逃げてても進歩しないから、
こころの底にかくれんぼしてる自分をみつけてあげて、
自分を許してあげて、そして認知療法をまじめに前向きに進めよう。

ってところまで辿り着くことができました。
今の私は実は引きこもりから脱出する方法がわからないでいます。
(↑↑これも最近気付きました)
近くの公園を散歩するとか、そういうのはラブくんと一緒にできますが、
本当の社会へ出て行けない。
仕事は無理だったとしても、デイケアとか作業所とか
に通うことができるようになったら、
もう少し生きることに前向きになれるような気がする。
でも体力が全然なくって。昨日も母の友人から新聞紙バッグ
を頼まれて作ったんだけど、私の集中力と体力は
どう頑張っても1時間が限界。
まあ、そのへんはまたのちのち。
のんびりペースでブログも少しずつ再開できたらと思います。
目標:脱ひきこもり

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2009年03月28日

認知療法(体重コントロール)

b-hare.gif
 

以前、躁転を予防する方法の 
ステップ2予防措置を講じる
の中で具体的に言うとこんなことだと紹介しました。

・良い睡眠を確保する
・薬を医師の指示通りに飲む
・過剰な刺激(騒音、混乱、光、活動、変化)を避ける
・体重をコントロールする
・カフェイン、アルコール、ニコチンを控える

このなかで私が一番苦手なのが、体重のコントロール。
今までいろいろダイエットしましたが、ウエイトコントロールリングとか
置き換えダイエットとか、どれも最初だけでした。

そこで目をつけたのが、食品交換表を使った食事療法とキャベツダイエット。
これも最初だけになるかもしれませんが…

  

食品交換表を使った食事療法というのは、糖尿病の食事療法です。
これは昔やったことがある。

内分泌内科で働いてた時に、患者さんにあれこれ言う前に自分もやってみよう
と思って、真剣にやってました。(当時の体重42キロくらい)
もちろん、その頃は自分でご飯作ってたから
やりやすかったのかもしれませんが。

慣れてしまえば、レコーディングダイエットの進化系くらいな感じ。
カロリーに栄養バランスが加わったくらいと思っていいくらい。
って、軽〜く考えてましたが、しばらくやってないので忘れちゃいました。
(太ったのも、そのせいかな…)

キャベツダイエットというのは、最近流行りのヤツです。
食前に10分間、5cm角に切ったキャベツをよく噛んで食べるだけ。
5cm角のキャベツの噛み応えが、満腹中枢を刺激するとか。
低カロリーのドレッシングを使ってもいい。

糖尿病の食事療法でも、交換表の表6の野菜は1日1単位=300グラム
食べなきゃいけないので、普通に300グラム食べようと思ったら大変だけど
キャベツダイエットと思えばなんとかなるかも…



こちらを参考にしてますバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)(今日は参考にしてないかな)
バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法

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2009年03月26日

認知療法(症状の出現に気付く)

b-yuki.gif


今までは、気になるところをちょこちょことやっていた認知療法ですが、
躁もうつもひっくるめて最初からやり始めました。

今日は
ステップ1の症状の出現に気付く
の部分の始め〜途中まで。

今日の収穫というか、エ〜そうなの?? と思ったところは、
・人生など生きるに値しない
・将来、双極性障害が改善する期待はまったくない
という考えはゆがんだ考えであること
・映画やテレビの番組の話の筋を読み取ったり、展開についていくこと
を難しく感じるのはうつの思考力や集中力の減退による症状であること
でした。

最初のは、病気が治ることとコントロールすることでの
捉え方の違いかもしれませんが…
↑↑この言葉からして、すでに歪んでるかも〜〜

私はこの先ずっと、この病気と付き合っていかなきゃいけないし、
これ以上症状がよくなるとは思えない。
だから、将来結婚するなんてことはありえないし、
両親が年老いていずれ亡くなれば、私はそれ以上生きていく意味はない。
というのが、今の私の正直な考え。

家族のために生きているけど、別に命は惜しくないっていうか、
今もし東海大地震が起きれば、こんな病気の自分が犠牲になって
健康な家族やラブを守れる。

この考えがそんなにおかしいのかな。うつで自殺未遂を繰り返してきて
そのたびに母の泣くところを見てきた結果、
両親が死ぬまでは、両親のために生きていこう
という今の考えにたどりついたんだけど〜って感じです。

私って、頑固者でしょ。
昔カウンセリングを受けてたこともあったんだけど、
こんなに頑固で変な自分流の考えをもってるから、
ぜんぜんカウンセリングの効果なしでした。

あともう1つのテレビや映画の症状は、
私の場合、登場人物の顔と名前(誰が何と言う名前の人の役なのか)
も覚えられなくて、全然ストーリーについていけない時もありました。

とりあえず、今日は自分の認知に歪みがあったというのが分かった。
というところまで。

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2009年03月09日

認知療法(躁転の予防)

b-kumori.gif


今日はラブくんと30分くらい散歩しました。
ラブくんったら途中で下痢しちゃった。ティッシュを2枚に重ねてとろうとしたら
手に付いたーーもうやだ〜(悲しい顔)

富士山が大噴火した夢みてBIGを買って、次の日は蛇の夢みて
今日はラブのうん○が付いて、うんが付いたからBIG当たってるかも〜
と思って、結果を見てみたけどイーバンクで買ったので
まだ結果が出てなかった。
totoのホームページから買ってたら、もう結果出てるんだろうな。
いちいち照合するのもめんどくさいし。どうせ当たってないからまあいいや。

前置きが長くなりましたが…
今日は躁転の予防ですね!

うんうん、躁転ね。でも、予防なんてできるの耳
→それはね、引き金を認識したり症状の出現に気付いたときに
予防措置を講じることで、予防できるんだって。

引き金だとか、症状のはじまりっていうのは各個人で書き出してもらって
それを常に認識しておくことが大切なんだそうです。

予防措置ってなんだか難しそうなんだけど、具体的に言うとどんなことなの耳
→理由を言うと長くなってしまうので、項目だけ挙げてみますね。

・良い睡眠を確保する
・薬を医師の指示通りに飲む
・過剰な刺激(騒音、混乱、光、活動、変化)を避ける
・体重をコントロールする
・カフェイン、アルコール、ニコチンを控える

エッ、これだけ?
な〜んだ、簡単じゃ〜ん。でも、躁転してしまうってことはこれだけのことが
できてないってこと??
今回は項目だけ挙げてしまいましたが、例えば良い睡眠のところでも、
夜中にネットサーフィンをしない
などなど細かい項目を見ると、確かにもも子は守れてないことがでてきます。
もも子は体重コントロールが一番難しいです。
過剰な刺激を避けるってところでも、
浪費してしまう人なんかだと、バーゲンには行かない なんて項目があったり。

躁の引き金とか症状の始まりを自分で書き出していくことで
予防措置の必要性に気付かされるという治療かも〜〜。

あと、今回はステップ@〜Aだけの説明ですが、
ステップB症状を軽くする
の項目でも躁の症状を軽くすることが出てきそうですね。

そして、ステップ@〜Cを何回もぐるぐる回ってるうちに
躁もうつも出なくなるっていうことなのかも〜!
認知療法って、これをやればすぐに躁やうつがなくなる
ってもんでもなさそうです。
すぐに目にみえた効果がないから、
なかなか長続きしにくい治療なんですね、きっと。

でも、やるかやらないかでは人生が変わってしまうように感じました。
うんうん、この本に出合えてよかった黒ハート


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2009年03月05日

認知療法の目標と概要

b-hare.gif


私が今勉強している認知療法の目標は
うつと躁の再発防止だそうです。

そんなの無理〜〜exclamation×2
だって、私っていつもうつか軽躁で、
フラットのときってほとんどないんだもん。

じゃあ、どうやって再発防止するの耳
それにはね、次の2つの重要な事柄を学ぶ必要があるんだってexclamation
@双極性障害の症状の再発を示す早期の警告サインを認識する方法
Aうつ病と躁病が本格的なエピソードとなる前にそれを食い止めるための迅速な行動の仕方

もも子はこれから、認知療法でこの2つのことを勉強していくんだけど、
それは大きく4つのステップで学んでいきます。
ステップ1:症状の出現に気付く
ステップ2:予防措置を講じる
ステップ3:症状を軽くする
ステップ4:進行状態を把握する

ここで、ちょっと待って手(パー)
認知療法を勉強して、お薬を飲むのはやめようなんて考えてる人
いませんか?
それでは、キューブラー・ロスの嘆きの5段階の
3.取引  と同じになっちゃいます。
嘆きの5段階って何?ってかたは、もも子の過去の記事見てね黒ハート
お薬は医師の指示通り内服した上で認知療法をすることで
認知療法の心理学的アプローチの効果が発揮されます。
お薬→脳内物質や睡眠など身体の面
認知療法→こころの面
って考えてくださいねるんるん

私も、もっとやりたいけど今日はここまで。
これ以上やると現役時代の自分がよみがえってきて躁転しちゃいそうです。
無理せず少しずつねexclamation



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2009年02月27日

認知療法(否認の壁の克服@)

b-kumori.gif


新しいカテゴリを作りました。
双極性障害の認知療法。

この前購入した認知療法の本ですが、
2cm以上の分厚い本で、最初から読んでいくって感じではありません。

私が、気になったところから少しずつ進めていきたいと思います。
別に、認知療法をオススメするわけじゃあ ありませんので
私が勉強になったこととか難しく感じたこととかを
気楽に読んでいただければと思います。
私も、病気から逃げたくなる時が多いと思いますので、
認知療法以外の記事ばっかになるだろうと思います。

今日、私が気になった言葉
「キューブラー・ロス」です。
なんで気になったかといえば、なつかしかったからです。

看護学生時代に、ケーススタディ(症例研究)でよくでてきたからです。
がんの患者さんとか糖尿病の患者さんとかが病気を受け入れる過程を
キューブラー・ロスが述べた嘆きの5段階でよく表してたから、懐かしかった〜

その5段階とは
否認 (その診断は間違ってる、セカンドオピニオンを受ける)
 ↓
怒り (どうして私なのか、不公平だ、アドバイスを聞かない)
 ↓
取引 (自然療法、サプリメントを試す、自分で薬の量を調節する)
 ↓
抑うつ (病気のせいで普通の生活を送ることはないと思う、雑誌など病気に関連するものを避ける)
 ↓
受容 (病気に耐えて進んでいくことができる、何もかも諦めなくてはならないというわけではないと思う)


この5段階は、行ったりきたりします。
前に進まなくなったり、後戻りしてしまった時に、
健康的な受容に向かって、自分がどんな時期にいるのかを
認識するのに役に立ちます。

それぞれの段階の時に自分はどう思ったりどう行動するのかを
メモしておくといいそうです。
受け入れに完全はありません。でも、病気・治療を受け入れて
上手く付き合って生活していくことは可能です。だって〜
なんだか真面目な内容で恥ずかしくなってきちゃいました☆


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2009年02月22日

双極性障害の認知療法の本が届いた

b-kumori.gif


2日ほど前に、
そろそろ薬以外の治療も必要かなと感じるようになった
と言ってましたが、その記事を書いた直後には本を注文しちゃいました。
で、さっき届いた。

バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法 ba 002.jpg←←これ。


双極性障害の認知療法だから、躁についても載ってる。
自分の場合の症状など、書き込めるようになってました。
もっと、書き込む部分が多いと思ってたけど、
説明が丁寧なのか、書き込む部分は多くないです。

双極性障害についての知識テストから始まり、
自分の症状をグラフでモニターする→コントロールする
みたいな感じ。たぶん。まだ読んでないけど。

今は、読むパワーというかエネルギーがないので
ちょっと残念だけど、もう少し元気になってから取り組むことにします。
私くらいの病歴で、病気のことは分かってきたけど、
まだ自己コントロールまでは… って方によさそうです。


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2009年02月20日

認知行動療法って…

私はもともと病気になる前は
楽観的でいつもポジティブ思考だと自分で思ってた。
だから、認知行動療法とかカウンセリングとかは必要ないと思ってた。
けっこう、理屈っぽくて頑固なんだと思う。

だけどねぇ〜。薬以外の治療も必要かなと感じるようになった。
自立支援の更新手続きに行くと、名前と住所を何回か書かされるけど、
たったそれだけのことで疲れちゃうしイライラしてきちゃうし…

だから、障害年金の病歴申立書を書くのもすごい疲れた。
手も振るえちゃうしね。リーマスのせい?
書くって行為に集中できないのかな?

精神療法とかイヤだって言ってないで、
まじめに向き合ってみる時期なのかもしれない。

でも、自分の考え方を変えるのって、
めんどくさいし、大変そう。

今、自分でできるノートブックとかワークブックとか
検索してみたけど、私にはムリだ〜〜。
すごい、イヤな気分になる。
自分でやれるような状態ではないんだな、きっと。

もっと、うつが軽くなった時に また考えてみよう。


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ラベル:双極性障害
posted by もも at 14:50| Comment(7) | 双極性障害の認知療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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