2008年07月06日

双極U型障害の症状、混合状態

双極U型障害の症状


うつの症状

・気持ちがしずんでいる
・やる気がわかない
・だるくてしかたがない
・ぐっすり眠れない
・おいしく食べられない、体重が減った
・こんなはずではない
・集中できない
・考えがまとまらない
・頭痛、肩こりがする
・不安で落ち着かない
・会話が減った
など、うつ病の症状とあまり変わりません


躁の症状

・気分がハイで何をしても楽しい
・自分のことを誇りに思う、自分はなんでもできる等と気が大きくなる
・あまり眠らなくても平気だし、眠ることで時間がもったいないと思う
・普段よりもよくしゃべる、友人に電話をかけまくったり、メールしまくったりする
・次から次へといろいろな考えが浮かぶ
・だじゃれや語呂合わせ、的外れが多くなる
・考えがあちこちへ飛ぶ、気が散って1つのことに集中できない
・仕事や勉強がとてもはかどる
・高い買い物をしまくったり、ギャンブルや馬鹿げた商売への投資に専念する
・夜遊びする
・性的逸脱行為に走ることもある
・ちょっとしたことでイライラする、怒りっぽい


軽躁の症状

基本的に躁状態と同じ症状であるが、社会的・職業的機能に影響のない程度のもの。



これらのような、うつと軽躁を交互に繰り返します。
また、T型が躁とうつがくっきりとしているのに対し、U型では躁とうつの混合状態というものがしばしばみられます。
これはどういうことかというと、病相の移行期に「思考」「気分」「意志」が同期することなく、遅速をともなってちぐはくな現象が生じます。気分爽快なうつ状態などです。
U型では、医療者にさえ、病気らしくないとみられてしまい入院中に不快感を感じることもよくあります。


参考文献


躁うつ病はここまでわかった
うつ病新時代―双極2型障害という病 (精神科医からのメッセージ)
こころの病気を知る事典 新版
心の病気と薬がよくわかる本
うつにサヨナラ―「ふさぐこころ」の治し方 (ホーム・メディカ・ビジュアルブック)
「うつ」を治す事典―自分と家族の心を守るために
スーパー図解 うつ病―見ればわかる 心を元気にする知識と方法 (トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ)
うつ病・双極性障害で悩まないで!


posted by もも at 21:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 双極U型障害の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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