2016年09月22日

上司に殺された

昨日、仰天ニュースを見ていて泣けてきた。
パニック障害と闘う、プロ野球の小谷野選手のお話だった。
打席に立つとパニック症状が出て打席に立てなくなり
今年でクビになるという不安に襲われたという。

けれど
両親やチームメイトは温かく
監督からは
「調子が悪けりゃタイムかけたっていいし、
いけるまで何分かけたっていい。
なんなら何回でも吐きゃいいじゃねえか」
と声を掛けてもらったそう。
この時監督は
ここで野球をやめるのはもったいない。なんとか続けてほしかった。
とのこと。

私は泣けてきた。
私の時と正反対だったからだ。

師長から励まされたことなんか一度もない。
頑張りを認められたことも一度もない。
親身になって話を聞いてもらったこともない。
仕事が原因でうつ状態になっても
困った顔をされただけ。

私が双極性障害で休職中だったとき、
同僚に才ハゥとメールした。
当時流行っていたギャル文字でおはようとメールしただけだった。
だが、おはようと読めなかった同僚たちは
ついに私の頭がおかしくなって変なメールを送るようになった
と騒いだようで
師長から私とのメール禁止令が同僚に言い渡された。
私は職場の友達全員を上司に奪われた。

病休期間が終わり来月から復帰という時
職場に呼び出された。
復帰の話だと思ったら
解雇の話だった。
復帰だったはずなのに
仕事も奪われた。

私の人生はここで終わった。
この時、上司に殺されたと思った。


あれから10年以上が経過した。
それでもいまだに私は死んでいる。
人生のことを考えると死にたくなる。


上司やチームメイトに恵まれた小谷野選手が
うらやましい。
でもそれは、小谷野選手が頑張っていたから。
小谷野選手の人柄がよかったから。
私には欠けているものを持っていたからだろう。


私の人生はすでに終わってしまった。
私は殺された。

認知が歪んでいると言われるだろうと思うが
私は殺されたと強く思う。
もう死んでもいいと思う。
posted by もも at 15:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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